2010年07月23日
大切なこと
「大切なこと」の続きです
これが最後
41. リスクをとる。
「リスクをとらないことが最大のリスクだ」という言葉があります。リスクとは変化だと考えます。この世の中に変化しないものはありません。変化しないことは、現状維持ではありません。衰退を意味します。常に変化していくことが要求されます。清らかな水も流れないで滞ってしまうと腐ってしまいます。どう変化していくかは、自分の利益のみの追求ではなく、ほかの人や社会の利益を考えて行動しましょう。
42. 夢がかなうときの準備をする。
「夢が叶うのに準備が要るのか?」と思うかもしれませんが、自分の夢がかなう時の準備をしておきましょう。夢をただ夢と考えていては実現しません。
自分の夢が叶うチャンスをつかむときは、壁を乗り越える勇気が要ります。ドキドキします。大きな夢のときは大きな勇気が要ります。準備することで、乗り越える勇気を持てるようになるのです。実現すると思って、日ごろから着々と準備をしておいてください。準備が足りないと夢が実現するチャンスが訪れたときにつかむことはできません。準備不足でチャンスをみすみす逃す人がたくさんいます。準備とは、特別なことをするのではありません。日々の何気ない自分に課せられた仕事を深く確実にこなしていくことです。日々の仕事も十分にこなせない人に大きなことを成し遂げることはできません。
43. 行動に移す。
あなたの頭の中にあるどんなにすばらしい理想や考えも、あなたが行動に移さなければ実現しません。机上の空論、絵に描いた餅です。実際に行動を起こし、実行すれば何らかの反応があります。その反応を見てどう動いていくかを決定していきます。最初に決めた方向と少し違ったものとなっても心配は要りません。出来事をよく観察して、次の作戦を練り、次の行動を実行してください。修正は常に必要です。
44. 世の中は常に変化している。
世の中は時間とともに常に変化しています。人々が求めているものは常に変化しています。その変化を肌で常に感じ取る能力を高めていって下さい。その感覚を磨くことで、唯一、世の中の変化についていけます。変化できない社会や組織は成長を期待できません。時代の変化を感じ取り、次の挑戦へ応用するのです。数値のみに誤魔化されてはいけません。統計は都合のいいように、操作されていることがよくあります。人のうわさにも気をつけましょう。何の根拠もありません。
45. 欲望。
欲望は常に必要です。活力の源です。欲望がないと生きていくことはできません。欲望を正しい方向に導くのが崇高な精神です。崇高な精神で欲望の暴走に歯止めをかけ、力を弱めるのではなく、正しい方向に導きます。
46. 本を読む。
本の中には、その本の著者が膨大な資料の中から懸命に選び出し、文章にしています。たとえば、1500円の本でも、その本の中に書かれていることを自分で一から調べようとすると膨大な時間と努力が必要になります。わずかな費用ですばらしい知識に触れることができるのです。
本を早く、深く読むことができるようになると人間が深くなります。流行の本だけでなく、古典といわれる本を読みましょう。時間の篩にかけられ、つまらないものが消え、本当に価値のあるものだけが残っています。何度も繰り返し読みましょう。繰り返し読むことで、一度では分からないことを理解できます。
47. 評価。
実績や評価を自分から言葉に出して言う必要はありません。評価は周りの人が決めるものです。そして仕事は評価を求めてするものではありません。相手のためを考えて行います。
いい評価を得ようとして行った仕事は雑なものです。なぜなら仕事そのものよりも、評価のほうに意識が集中するからです。仕事そのものに打ち込みましょう。いい評価は後からついてきます。収入も同じです。いい収入を求めて仕事をするのではありません。いい仕事をすれば収入もついてきます。
48. 謙虚に生きる。
人間は不完全な生き物です。だから行うことも不完全です。そのことを知って、謙虚に生きましょう。完璧と思ってしまったことほど気をつけましょう。注意、配慮が足りなくなって失敗します。程よい緊張を保ちながら「不完全だから気をつけて行おう」という気持ちで行うくらいでちょうどいいと思います。
しかし、物事を行うときは完璧を目指さないといけません。
49. 度量を大きく持つ。
世の中は正しいことのみで成り立っているわけではありません。間違ったこと、悪いこと、不都合なことも存在します。自分のほうが正しいとして、悪いことをあまりにも批判し続けることは問題があります。そのことを悪と判断したのは、あなたの基準で行っています。そしてその判断が正しいとは限りません。他の人の判断基準からすると悪ではないこともある可能性があります。人間は間違ったことがあるから正しいことが判るのです。悪があることで、正しいことを学ばせてもらった感謝をしないといけません。間違ったことを強く責めるのではなく、正して飲み込む度量の大きさが必要です。老子の中に出てくる「清濁併せ呑む」です。
50. 宇宙を感じる。
宇宙を感じたことはありますか? 宇宙とは惑星や恒星やブラックホールなどの天体のみを意味してはいません。人類の知力では宇宙のすべてを知ることはできません。でも感じることはできます。自分が宇宙の一部だと感じたことはありますか? 宇宙を感じることができると何か優しい気持ちになることができます。自然を感じるといえば、狭い意味での宇宙を感じるということになるかもしれません。
人間は宇宙や地球とかけ離れた存在ではありません。あなたは地球の一部であり、宇宙の一部なのです。
宇宙の始まりのビッグバンで、いま存在するすべてのものはひとつの同じエネルギーから生まれました。宇宙を感じることはあなた自身を感じることなのです。ゆっくりと腹式呼吸をしていると宇宙を感じることができます。
51. 腹式呼吸。
人間は電気信号で動います。神経を伝わっていく情報も電気信号です。極度に強いストレスや長い期間のストレスは電気信号を正確に伝えることができなくなってしまいます。ストレスはストレスがあると意識できる場合もありますが、ストレスがかかっているのにストレスがかかっていることを認識できない場合もあります。
人間の自律神経には大きな2つの回路があります。交感神経と副交感神経です。交感神経と副交感神経は相対するものです。ストレスを受けると交感神経にスイッチが入り、身体が活動状態になります。活動状態がずっと続いてしまうと疲弊してしまいます。身体の組織にも障害が生じてしまいます。一方、副交感神経は身体を休息状態にする神経です。長期間ストレスにさらされると交感神経のみが活動し続け、電気信号をうまく伝えることができなくってしまいます。そのことで病気が発生します。
腹式呼吸は、副交感神経の活動を優位にして身体を休めることができます。お臍の下の9cm付近に丹田という東洋医学のつぼがあります。そこに意識を集中させ、ゆっくりと呼吸を行います。腹式呼吸をするときは、胸はほとんど動きません。下腹部(丹田)に意識を集中し、下腹部を膨らましたり、引っ込めたりします。丹田が少し暖かいと感じると効果があります。早く行ってはいけません。ゆっくり、ゆっくりと行います。吐き出すほうをより意識し、ゆっくり行います。呼吸する回数は1分間に5、6回程度です。ゆっくりやることで効果がでます。ヨガの達人は、数分に1回しか呼吸をしなくてもよくなります。
交感神経が興奮しすぎると手が震えたり、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなったり、呼吸が速くなったり、自分の思うように動けません。パニックになった状態です。副交感神経が優位になりすぎると身体がだるくなって機敏に動けません。両方の神経が程よく活動している状態がベストです。腹式呼吸をマスターすると平常心でいろんなことに取り組めます。
52. あなたの表情。
あなたの今の表情はどんな表情をしているでしょう?
優しい表情ですか?
鏡を見て見ましょう。知らない間に険しい表情になっているも知れません。
自分の顔の表情や態度を研究しましょう。自分の表情や態度の癖で相手を無意識に拒否していることもあるのです。相手を受け入れる表情を作りましょう。表情ひとつであなたが相手に与える印象が変わってきます。
あなたが明るい表情でいると、あなたがいるだけで周りが明るくなります。
53. 人を生かす。物を生かす。
人を生かすということは、人を利用して何かをするということではありません。その人の持っている能力を最大限に発揮させてあげるということです。
あなたは自分の周りの人の能力を発揮させることができていますか。どのようにしたらその人が能力を発揮できる状態になるかを考えてください。その人が持っている能力を最大限に発揮しているときは、キラキラと輝いているはずです。
物も同じです。その物が持っている能力を最大限に引き出して使っていくことが物を生かすことです。
54. 柔らかな心。柔らかな気持ち。
心には固い心と柔らかい心があるのを知っていますか?
固い心は? ガラスや木や鉄や石の心です。固い心は、一見、強そうに見えますが、その力の限界を超えてしまうと壊れてしまいます。いろんなことに我慢している象徴です。
柔らかな心は、どんなものも優しく包み込んでしまい壊れることはありません。その時々に応じて変わっていくことができます。
どんなことも柔らかく包み込めるような柔らかで暖かい心を持ってください。
55. 死ぬまで成長です。
人は完成したと思ったときから成長が止まり、減衰していきます。身体は衰えても、精神は衰えません。死ぬまで成長します。死ぬまで新しいことにトライしていきましょう。楽しい人生が待っています。
これが最後
41. リスクをとる。
「リスクをとらないことが最大のリスクだ」という言葉があります。リスクとは変化だと考えます。この世の中に変化しないものはありません。変化しないことは、現状維持ではありません。衰退を意味します。常に変化していくことが要求されます。清らかな水も流れないで滞ってしまうと腐ってしまいます。どう変化していくかは、自分の利益のみの追求ではなく、ほかの人や社会の利益を考えて行動しましょう。
42. 夢がかなうときの準備をする。
「夢が叶うのに準備が要るのか?」と思うかもしれませんが、自分の夢がかなう時の準備をしておきましょう。夢をただ夢と考えていては実現しません。
自分の夢が叶うチャンスをつかむときは、壁を乗り越える勇気が要ります。ドキドキします。大きな夢のときは大きな勇気が要ります。準備することで、乗り越える勇気を持てるようになるのです。実現すると思って、日ごろから着々と準備をしておいてください。準備が足りないと夢が実現するチャンスが訪れたときにつかむことはできません。準備不足でチャンスをみすみす逃す人がたくさんいます。準備とは、特別なことをするのではありません。日々の何気ない自分に課せられた仕事を深く確実にこなしていくことです。日々の仕事も十分にこなせない人に大きなことを成し遂げることはできません。
43. 行動に移す。
あなたの頭の中にあるどんなにすばらしい理想や考えも、あなたが行動に移さなければ実現しません。机上の空論、絵に描いた餅です。実際に行動を起こし、実行すれば何らかの反応があります。その反応を見てどう動いていくかを決定していきます。最初に決めた方向と少し違ったものとなっても心配は要りません。出来事をよく観察して、次の作戦を練り、次の行動を実行してください。修正は常に必要です。
44. 世の中は常に変化している。
世の中は時間とともに常に変化しています。人々が求めているものは常に変化しています。その変化を肌で常に感じ取る能力を高めていって下さい。その感覚を磨くことで、唯一、世の中の変化についていけます。変化できない社会や組織は成長を期待できません。時代の変化を感じ取り、次の挑戦へ応用するのです。数値のみに誤魔化されてはいけません。統計は都合のいいように、操作されていることがよくあります。人のうわさにも気をつけましょう。何の根拠もありません。
45. 欲望。
欲望は常に必要です。活力の源です。欲望がないと生きていくことはできません。欲望を正しい方向に導くのが崇高な精神です。崇高な精神で欲望の暴走に歯止めをかけ、力を弱めるのではなく、正しい方向に導きます。
46. 本を読む。
本の中には、その本の著者が膨大な資料の中から懸命に選び出し、文章にしています。たとえば、1500円の本でも、その本の中に書かれていることを自分で一から調べようとすると膨大な時間と努力が必要になります。わずかな費用ですばらしい知識に触れることができるのです。
本を早く、深く読むことができるようになると人間が深くなります。流行の本だけでなく、古典といわれる本を読みましょう。時間の篩にかけられ、つまらないものが消え、本当に価値のあるものだけが残っています。何度も繰り返し読みましょう。繰り返し読むことで、一度では分からないことを理解できます。
47. 評価。
実績や評価を自分から言葉に出して言う必要はありません。評価は周りの人が決めるものです。そして仕事は評価を求めてするものではありません。相手のためを考えて行います。
いい評価を得ようとして行った仕事は雑なものです。なぜなら仕事そのものよりも、評価のほうに意識が集中するからです。仕事そのものに打ち込みましょう。いい評価は後からついてきます。収入も同じです。いい収入を求めて仕事をするのではありません。いい仕事をすれば収入もついてきます。
48. 謙虚に生きる。
人間は不完全な生き物です。だから行うことも不完全です。そのことを知って、謙虚に生きましょう。完璧と思ってしまったことほど気をつけましょう。注意、配慮が足りなくなって失敗します。程よい緊張を保ちながら「不完全だから気をつけて行おう」という気持ちで行うくらいでちょうどいいと思います。
しかし、物事を行うときは完璧を目指さないといけません。
49. 度量を大きく持つ。
世の中は正しいことのみで成り立っているわけではありません。間違ったこと、悪いこと、不都合なことも存在します。自分のほうが正しいとして、悪いことをあまりにも批判し続けることは問題があります。そのことを悪と判断したのは、あなたの基準で行っています。そしてその判断が正しいとは限りません。他の人の判断基準からすると悪ではないこともある可能性があります。人間は間違ったことがあるから正しいことが判るのです。悪があることで、正しいことを学ばせてもらった感謝をしないといけません。間違ったことを強く責めるのではなく、正して飲み込む度量の大きさが必要です。老子の中に出てくる「清濁併せ呑む」です。
50. 宇宙を感じる。
宇宙を感じたことはありますか? 宇宙とは惑星や恒星やブラックホールなどの天体のみを意味してはいません。人類の知力では宇宙のすべてを知ることはできません。でも感じることはできます。自分が宇宙の一部だと感じたことはありますか? 宇宙を感じることができると何か優しい気持ちになることができます。自然を感じるといえば、狭い意味での宇宙を感じるということになるかもしれません。
人間は宇宙や地球とかけ離れた存在ではありません。あなたは地球の一部であり、宇宙の一部なのです。
宇宙の始まりのビッグバンで、いま存在するすべてのものはひとつの同じエネルギーから生まれました。宇宙を感じることはあなた自身を感じることなのです。ゆっくりと腹式呼吸をしていると宇宙を感じることができます。
51. 腹式呼吸。
人間は電気信号で動います。神経を伝わっていく情報も電気信号です。極度に強いストレスや長い期間のストレスは電気信号を正確に伝えることができなくなってしまいます。ストレスはストレスがあると意識できる場合もありますが、ストレスがかかっているのにストレスがかかっていることを認識できない場合もあります。
人間の自律神経には大きな2つの回路があります。交感神経と副交感神経です。交感神経と副交感神経は相対するものです。ストレスを受けると交感神経にスイッチが入り、身体が活動状態になります。活動状態がずっと続いてしまうと疲弊してしまいます。身体の組織にも障害が生じてしまいます。一方、副交感神経は身体を休息状態にする神経です。長期間ストレスにさらされると交感神経のみが活動し続け、電気信号をうまく伝えることができなくってしまいます。そのことで病気が発生します。
腹式呼吸は、副交感神経の活動を優位にして身体を休めることができます。お臍の下の9cm付近に丹田という東洋医学のつぼがあります。そこに意識を集中させ、ゆっくりと呼吸を行います。腹式呼吸をするときは、胸はほとんど動きません。下腹部(丹田)に意識を集中し、下腹部を膨らましたり、引っ込めたりします。丹田が少し暖かいと感じると効果があります。早く行ってはいけません。ゆっくり、ゆっくりと行います。吐き出すほうをより意識し、ゆっくり行います。呼吸する回数は1分間に5、6回程度です。ゆっくりやることで効果がでます。ヨガの達人は、数分に1回しか呼吸をしなくてもよくなります。
交感神経が興奮しすぎると手が震えたり、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなったり、呼吸が速くなったり、自分の思うように動けません。パニックになった状態です。副交感神経が優位になりすぎると身体がだるくなって機敏に動けません。両方の神経が程よく活動している状態がベストです。腹式呼吸をマスターすると平常心でいろんなことに取り組めます。
52. あなたの表情。
あなたの今の表情はどんな表情をしているでしょう?
優しい表情ですか?
鏡を見て見ましょう。知らない間に険しい表情になっているも知れません。
自分の顔の表情や態度を研究しましょう。自分の表情や態度の癖で相手を無意識に拒否していることもあるのです。相手を受け入れる表情を作りましょう。表情ひとつであなたが相手に与える印象が変わってきます。
あなたが明るい表情でいると、あなたがいるだけで周りが明るくなります。
53. 人を生かす。物を生かす。
人を生かすということは、人を利用して何かをするということではありません。その人の持っている能力を最大限に発揮させてあげるということです。
あなたは自分の周りの人の能力を発揮させることができていますか。どのようにしたらその人が能力を発揮できる状態になるかを考えてください。その人が持っている能力を最大限に発揮しているときは、キラキラと輝いているはずです。
物も同じです。その物が持っている能力を最大限に引き出して使っていくことが物を生かすことです。
54. 柔らかな心。柔らかな気持ち。
心には固い心と柔らかい心があるのを知っていますか?
固い心は? ガラスや木や鉄や石の心です。固い心は、一見、強そうに見えますが、その力の限界を超えてしまうと壊れてしまいます。いろんなことに我慢している象徴です。
柔らかな心は、どんなものも優しく包み込んでしまい壊れることはありません。その時々に応じて変わっていくことができます。
どんなことも柔らかく包み込めるような柔らかで暖かい心を持ってください。
55. 死ぬまで成長です。
人は完成したと思ったときから成長が止まり、減衰していきます。身体は衰えても、精神は衰えません。死ぬまで成長します。死ぬまで新しいことにトライしていきましょう。楽しい人生が待っています。
Posted by wataru at 02:51 | Comments(0)