2009年10月25日
歯ッピー通信
こんばんわ!受付のやまうちです。
朝晩肌寒くなり、体調を崩しやすい季節ですね。
皆様、お元気ですか?
佐賀では、今週末からインターナショナルバルーンフェスタが開催されますね!
秋の空とバルーンの風景が、佐賀ならではの秋の風景だと思います。
毎年、何度見ても心が躍りますね!生粋の佐賀っ子です。
そして!!!早速ですが…
当院では、不定期ですが「歯ッピー通信」というお便りを発行しております。
診察室や待合室にも設置しています。
そして、せっかくの機会ですので、blogでもお届けしていこうということで、今までの記事中から院長セレクトで徐々にUPさせていただきますので、乞うご期待!!!
朝晩肌寒くなり、体調を崩しやすい季節ですね。
皆様、お元気ですか?
佐賀では、今週末からインターナショナルバルーンフェスタが開催されますね!
秋の空とバルーンの風景が、佐賀ならではの秋の風景だと思います。
毎年、何度見ても心が躍りますね!生粋の佐賀っ子です。
そして!!!早速ですが…
当院では、不定期ですが「歯ッピー通信」というお便りを発行しております。
診察室や待合室にも設置しています。
そして、せっかくの機会ですので、blogでもお届けしていこうということで、今までの記事中から院長セレクトで徐々にUPさせていただきますので、乞うご期待!!!
2009年10月19日
予防歯科とは? 3
こんばんわ。副島歯科医院です。
3連載の「予防歯科とは?」も今回でおしまい。
今回は歯ブラシ以外の清掃用具について紹介します。
最後には電動ハブラシについても少し触れますので、
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
歯間ブラシ
日常の歯ブラシだけでは、よごれがどうしても落とせない部分があります。
それを補うためにさまざまな補助清掃用具が販売されています。
そこでここでは歯ブラシのサポーターのひとつ、歯間ブラシについて説明します。
●歯間ブラシとは
歯間ブラシとは、試験管ブラシのように針金の周囲に丸く毛が植えられ、歯と歯の間の隙間などを磨くためのものです。
隙間の大きさに合せて毛の部分の太さ(直径)が異なり(SSS、SS、S、M、L、LLなど)そして形も数種類あります。
また、持つ部分の形もメーカーによって工夫され、持ちやすく、動かしやすいデザインとなっています。

●使い方
歯と歯の間、かぶせたものやブリッジの間に隙間を見つけたら、歯間ブラシの出番!
軽く毛の抵抗を感じながら、反対側に先が通り抜けるサイズの物を選びます。
歯間ブラシが入らない隙間に、無理に入れてはいけません。
また抵抗がなく、“スカスカ”である場所も清掃効果が上がりません。
歯間ブラシを歯と歯の間に通したら、ただ真ん中だけを通すのではなく、手前の歯の表面に少し毛先を押し付け、歯の表面に合せて10回くらい前後に動かします。
次に角度を変えて、奥の歯の表面に沿わせて同じように動かします。
その隙間が終わったら次の隙間に移ります。
このときサイズが合わない場合は、適切な大きさに変更します。
歯間ブラシをはじめて使うと、出血し不安になる方がいらっしゃいます。
この多くの原因は、今までそこの部分がみがけていなくて歯ぐきが炎症を起こし、腫れて、傷つきやすくなっていることが考えられます。
痛みが強いのに無理に使用することは避けるべきですが、少し血が出る程度でしたら、その場所をやさしく磨きましょう。
数日すると、多くの場合は歯ぐきが引き締まって出血しなくなります。
歯ぐきが引き締まるということは、歯と歯の間の隙間が少し広がることにもなります。
それによって使用している歯間ブラシのサイズが合わなくなる場合がありますので、その場合は一つ大きめのサイズにしてください。
このように、歯間ブラシは使う場所によってサイズを使い分ける必要があります。
もし分からなかったり、不安がある場合は歯科医院で相談してみてください。
私どもの歯科医院では、受付に相談していただければいつでも歯科衛生士が対応します。
もちろん、相談料は頂きません。
デンタルフロス
歯間ブラシにつづいて、歯ブラシのサポーターがデンタルフロスであります。
●デンタルフロスとは
デンタルフロスは、簡単にいうと、歯と歯の間を磨く“糸”です。といっても、普通の糸ではなく、切れにくいように、また歯ぐきを傷つけないように加工されています。糸の太さも数種類あり、すべりをよくするためにワックスを塗ったものや、清涼感を出すためにミントなどの香料を含ませたものなどがあります。
パッケージに入ったフロスを引き出して使うのが一般的ですが、“糸ようじ”ともいわれるホルダータイプ(すでに柄に張ってある)も多く出回っています。
とりわけ奥歯に手が入りにくい人には、奥歯だけY字型のホルダータイプを使用するのもよいでしょう。
また、ブリッジの下や矯正治療中の方には、特別に加工されたスーパーフロスが市販されています。
●使い方



フロスを30~40cmくらいの長さに切り、両端を両手の中指に2,3回巻きつけ、人差し指か親指の先で、2~3cm程度離し、ぴんと張って持ちます。


歯と歯の間に、ぴんと張ったフロスをゆっくりと斜めに前後に動かしながら入れていきます。そのとき、勢いあまって歯ぐきにフロスを食い込ませないようにしてください。
歯と歯の間にフロスが入ったら、まずきれいにしたい歯の面に沿わせ、歯ぐきにやさしくフロスを押し付けるようにします。
歯ぐきに少しだけフロスがあたる抵抗を感じたら、それ以上は、決して歯ぐきのほうに強く押し付けて傷つけないようにしながら、フロスを前後上下させます。
もう少し詳しく言うと、掃除をしたい歯の湾曲に糸を沿わせるようにしながら2,3回、ゆっくりと動く範囲内で糸を前後上下させます。
このとき、フロスを歯ぐきに押し付けて強く前後に動かさないで下さい。
フロスを入れた歯と歯の間の、掃除をしていない向い側の歯の表面にもフロスを同様に沿わせてきれいにします。
そして、次の歯と歯の間に移って掃除をしていくわけですが、一度使ったフロスの部分は使わないで、指を使ってフロスの新しい部分を送り出し、同じようにきれいにします。
すべての歯と歯の間に使うのが理想ですが、歯並びの関係や、治療したかぶせ物の関係では使用できないところもありますので、むりに入れないようにしましょう。
また、ホルダータイプのものは、割高ですが、一度使ったフロスの部分をよく洗って使うことも出来ます。
最後に、歯と歯の間が大きすぎる場合には、歯間ブラシを使います。
インタースペース・ブラシ
歯ブラシのような長い柄の両端に、小さな先細りの筆のような毛先がついている補助清掃器具がインタースペース・ブラシです。

チップ(ブラシ部分)がねじ式で自由に付け替えられるようになっていて、ブラシの毛先が乱れたら、新しいのと交換して使用できます。

チップは3種類あり、毛先の長さややわらかさが異なるので自分の歯ぐきの状態に合せて使用するとよいでしょう。
さらに、両端のチップの取り付け角度が異なっているので、みがきにくい場所をみがくのに、非常に便利です。
●使い方
普通の歯ブラシの毛先では十分に届きにくい場所に使用します。

たとえば、一番奥の歯の奥の面です。隣(奥)に歯がないので、つい忘れがちのところです。
毛先を歯の表面に当てて左右に動かしてみてください。

また、下の前歯の裏側も歯ブラシの柄の角度がきちんと取りずらくて、みがきのこしが多いところです。
また歯石も付きやすいところですので、歯の根元や隣の歯との境目に毛先を沿わせて動かしていきます。
さらに、歯間ブラシのように歯と歯の間に毛先を差し込んでみがくことも出来ます。
その場合、その部分を毛先の弾力を利用してマッサージをするように動かします。
その他、歯ブラシよりも歯ぐきに毛先が当たっている感覚を確かめやすいので、被せた歯の根元や歯並びの悪い部分の清掃に用います。
毛先が開いてきたら交換時期です。新しいチップと交換しましょう。
歯ブラシと違い、毛先を歯や歯ぐきに当てる角度や力加減が大切ですので、できれば歯科医師や、歯科衛生士の指導を受けてください。
エンドタフト
エンドタフトは、歯ブラシのように長い柄の端に、ちょうど歯ブラシの頭の先3分の1ぐらいの幅の毛先が円形についている補助清掃用具です。

インタースペース・ブラシと同じように一番奥の後ろの部分をみがくのに適しています。特に歯が生えてきたころの歯ブラシに有効です。

矯正をされている方にも使いやすいと思います。
矯正の器具は複雑でみがきにくく、虫歯になりやすくもあります。
せっかくきれいな歯並びになっているので、むし歯にはしたくないものです。
エンドタフトなどの補助清掃器具を使って丁寧にみがくようにしましょう。
歯の根元の部分に当てるときは、歯ぐきにあたる感触を確かめながら、歯の根元の湾曲に合せて動かします。
電動歯ブラシ
時々、「電動歯ブラシを使いたいのですが」と患者さんから質問を受けます。実際、雑誌やテレビコマーシャルで、さまざまなタイプの電動歯ブラシを目にします。
電動歯ブラシは、毛の先を電気の力で回転または振動させてプラークを落とそうというものです。その中でも“音波歯ブラシ”と“超音波歯ブラシ”が歯科でもお勧めの電動歯ブラシです。
●手用歯ブラシとの違い
私たちが“歯ブラシ”というのは、昔ながらの手用歯ブラシのことです。
前にも説明しましたように、“きちんとみがけている状態”にするためには、複雑な歯の面に歯ブラシの毛先を角度を考えて確実に当てることがとても大切です。このことは電動歯ブラシにもまったく同様です。
電動歯ブラシは、手用歯ブラシの動きを器械に肩代わりさせようとするものですが動かすことはやってくれても、手用歯ブラシと同じように毛先を当てる場所や角度は、自分で決めなくてはなりません。
せっかく高価な電動歯ブラシも手用歯ブラシの使い方を熟知しておくことはもちろんですが、利点欠点を理解しておかないと、無用の長物となってしまいかねません。
●電動歯ブラシの利点
これはなんといっても、手用歯ブラシのように、手をこまめに動かす必要が無いことです。
電動歯ブラシは種類によって動きは異なりますが、きちんと歯の表面に毛先があたっていれば、短時間で効率的に汚れを掻ことってくれます。
●電動歯ブラシの欠点と使用時の注意点
器械がやってくれるからと安心してはいけません。
まず、みがく場所に対して順番に動かし、みがきのこしが無いように注意すること。
角度に気をつけて歯ぐきやほっぺたを傷つけないこと。
みがきすぎて歯の表面を削らないようにすること。
また、手用歯ブラシと同じように毛先が開いてきたらこまめに交換することが大切です。
もっとも大切なことは、“みがく”ことではなく、“みがけているかどうか”を常に考えて使用することです
音波歯ブラシと超音波歯ブラシ
どちらも電気の力で毛先を微振動させて、プラークを破壊除去しようというものです。
微振動の振幅の領域で、音波歯ブラシと超音波歯ブラシに分けられます。
電動歯ブラシのところで申しましたとおり歯面への当て方が重要になってきます。
また圧が強すぎると歯や歯ぐきを傷つけてしまいます。
現在は圧が強すぎると振動がストップするみがきすぎ防止機構がついた高機能音波歯ブラシも出ていますので、そちらがお勧めです。
舌清掃器具
まず、最初に申しておきたいのが、若くて健康な方には特に必要ない器具です。
現在では高齢者や介護を必要とする人たちにとっては大切な口腔清掃器具となっています。
●舌苔(ぜったい)と、舌清掃器具の使用目的
舌の表面をよく見ると、白っぽい、または黄褐色の苔(こけ)のようなものが見えます。
これを“舌苔(ぜったい)”と呼びます。舌清掃器具はこれを取るために使います。
丸いわっかのブラシ状のものやヘラ状のものがあります。
舌苔の成分は、口の中の組織の残骸や食べかす、白血球、細菌などです。
舌苔が多くなると口臭の原因になったり、お年寄りの場合誤って気管に飲み込んでしまうと、誤嚥性肺炎引き起こしたりします。
いかがでしたか?
3回目はだいぶ長くなりましたが、日ごろ使っている歯ブラシやそのほかの清掃用具を見直して、一歩進んだ予防歯科を実践してみてはいかがでしょうか?
分からないことや、気になることは是非歯科医院を受診して、歯科医師や歯科衛生士にお尋ねください。
3連載の「予防歯科とは?」も今回でおしまい。
今回は歯ブラシ以外の清掃用具について紹介します。
最後には電動ハブラシについても少し触れますので、
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
歯間ブラシ
日常の歯ブラシだけでは、よごれがどうしても落とせない部分があります。
それを補うためにさまざまな補助清掃用具が販売されています。
そこでここでは歯ブラシのサポーターのひとつ、歯間ブラシについて説明します。
●歯間ブラシとは
歯間ブラシとは、試験管ブラシのように針金の周囲に丸く毛が植えられ、歯と歯の間の隙間などを磨くためのものです。
隙間の大きさに合せて毛の部分の太さ(直径)が異なり(SSS、SS、S、M、L、LLなど)そして形も数種類あります。
また、持つ部分の形もメーカーによって工夫され、持ちやすく、動かしやすいデザインとなっています。
●使い方
歯と歯の間、かぶせたものやブリッジの間に隙間を見つけたら、歯間ブラシの出番!
軽く毛の抵抗を感じながら、反対側に先が通り抜けるサイズの物を選びます。
歯間ブラシが入らない隙間に、無理に入れてはいけません。
また抵抗がなく、“スカスカ”である場所も清掃効果が上がりません。
歯間ブラシを歯と歯の間に通したら、ただ真ん中だけを通すのではなく、手前の歯の表面に少し毛先を押し付け、歯の表面に合せて10回くらい前後に動かします。
次に角度を変えて、奥の歯の表面に沿わせて同じように動かします。
その隙間が終わったら次の隙間に移ります。
このときサイズが合わない場合は、適切な大きさに変更します。
歯間ブラシをはじめて使うと、出血し不安になる方がいらっしゃいます。
この多くの原因は、今までそこの部分がみがけていなくて歯ぐきが炎症を起こし、腫れて、傷つきやすくなっていることが考えられます。
痛みが強いのに無理に使用することは避けるべきですが、少し血が出る程度でしたら、その場所をやさしく磨きましょう。
数日すると、多くの場合は歯ぐきが引き締まって出血しなくなります。
歯ぐきが引き締まるということは、歯と歯の間の隙間が少し広がることにもなります。
それによって使用している歯間ブラシのサイズが合わなくなる場合がありますので、その場合は一つ大きめのサイズにしてください。
このように、歯間ブラシは使う場所によってサイズを使い分ける必要があります。
もし分からなかったり、不安がある場合は歯科医院で相談してみてください。
私どもの歯科医院では、受付に相談していただければいつでも歯科衛生士が対応します。
もちろん、相談料は頂きません。
デンタルフロス
歯間ブラシにつづいて、歯ブラシのサポーターがデンタルフロスであります。
●デンタルフロスとは
デンタルフロスは、簡単にいうと、歯と歯の間を磨く“糸”です。といっても、普通の糸ではなく、切れにくいように、また歯ぐきを傷つけないように加工されています。糸の太さも数種類あり、すべりをよくするためにワックスを塗ったものや、清涼感を出すためにミントなどの香料を含ませたものなどがあります。
パッケージに入ったフロスを引き出して使うのが一般的ですが、“糸ようじ”ともいわれるホルダータイプ(すでに柄に張ってある)も多く出回っています。
とりわけ奥歯に手が入りにくい人には、奥歯だけY字型のホルダータイプを使用するのもよいでしょう。
また、ブリッジの下や矯正治療中の方には、特別に加工されたスーパーフロスが市販されています。
●使い方
フロスを30~40cmくらいの長さに切り、両端を両手の中指に2,3回巻きつけ、人差し指か親指の先で、2~3cm程度離し、ぴんと張って持ちます。
歯と歯の間に、ぴんと張ったフロスをゆっくりと斜めに前後に動かしながら入れていきます。そのとき、勢いあまって歯ぐきにフロスを食い込ませないようにしてください。
歯と歯の間にフロスが入ったら、まずきれいにしたい歯の面に沿わせ、歯ぐきにやさしくフロスを押し付けるようにします。
歯ぐきに少しだけフロスがあたる抵抗を感じたら、それ以上は、決して歯ぐきのほうに強く押し付けて傷つけないようにしながら、フロスを前後上下させます。
もう少し詳しく言うと、掃除をしたい歯の湾曲に糸を沿わせるようにしながら2,3回、ゆっくりと動く範囲内で糸を前後上下させます。
このとき、フロスを歯ぐきに押し付けて強く前後に動かさないで下さい。
フロスを入れた歯と歯の間の、掃除をしていない向い側の歯の表面にもフロスを同様に沿わせてきれいにします。
そして、次の歯と歯の間に移って掃除をしていくわけですが、一度使ったフロスの部分は使わないで、指を使ってフロスの新しい部分を送り出し、同じようにきれいにします。
すべての歯と歯の間に使うのが理想ですが、歯並びの関係や、治療したかぶせ物の関係では使用できないところもありますので、むりに入れないようにしましょう。
また、ホルダータイプのものは、割高ですが、一度使ったフロスの部分をよく洗って使うことも出来ます。
最後に、歯と歯の間が大きすぎる場合には、歯間ブラシを使います。
インタースペース・ブラシ
歯ブラシのような長い柄の両端に、小さな先細りの筆のような毛先がついている補助清掃器具がインタースペース・ブラシです。
チップ(ブラシ部分)がねじ式で自由に付け替えられるようになっていて、ブラシの毛先が乱れたら、新しいのと交換して使用できます。
チップは3種類あり、毛先の長さややわらかさが異なるので自分の歯ぐきの状態に合せて使用するとよいでしょう。
さらに、両端のチップの取り付け角度が異なっているので、みがきにくい場所をみがくのに、非常に便利です。
●使い方
普通の歯ブラシの毛先では十分に届きにくい場所に使用します。
たとえば、一番奥の歯の奥の面です。隣(奥)に歯がないので、つい忘れがちのところです。
毛先を歯の表面に当てて左右に動かしてみてください。
また、下の前歯の裏側も歯ブラシの柄の角度がきちんと取りずらくて、みがきのこしが多いところです。
また歯石も付きやすいところですので、歯の根元や隣の歯との境目に毛先を沿わせて動かしていきます。
さらに、歯間ブラシのように歯と歯の間に毛先を差し込んでみがくことも出来ます。
その場合、その部分を毛先の弾力を利用してマッサージをするように動かします。
その他、歯ブラシよりも歯ぐきに毛先が当たっている感覚を確かめやすいので、被せた歯の根元や歯並びの悪い部分の清掃に用います。
毛先が開いてきたら交換時期です。新しいチップと交換しましょう。
歯ブラシと違い、毛先を歯や歯ぐきに当てる角度や力加減が大切ですので、できれば歯科医師や、歯科衛生士の指導を受けてください。
エンドタフト
エンドタフトは、歯ブラシのように長い柄の端に、ちょうど歯ブラシの頭の先3分の1ぐらいの幅の毛先が円形についている補助清掃用具です。
インタースペース・ブラシと同じように一番奥の後ろの部分をみがくのに適しています。特に歯が生えてきたころの歯ブラシに有効です。
矯正をされている方にも使いやすいと思います。
矯正の器具は複雑でみがきにくく、虫歯になりやすくもあります。
せっかくきれいな歯並びになっているので、むし歯にはしたくないものです。
エンドタフトなどの補助清掃器具を使って丁寧にみがくようにしましょう。
歯の根元の部分に当てるときは、歯ぐきにあたる感触を確かめながら、歯の根元の湾曲に合せて動かします。
電動歯ブラシ
時々、「電動歯ブラシを使いたいのですが」と患者さんから質問を受けます。実際、雑誌やテレビコマーシャルで、さまざまなタイプの電動歯ブラシを目にします。
電動歯ブラシは、毛の先を電気の力で回転または振動させてプラークを落とそうというものです。その中でも“音波歯ブラシ”と“超音波歯ブラシ”が歯科でもお勧めの電動歯ブラシです。
●手用歯ブラシとの違い
私たちが“歯ブラシ”というのは、昔ながらの手用歯ブラシのことです。
前にも説明しましたように、“きちんとみがけている状態”にするためには、複雑な歯の面に歯ブラシの毛先を角度を考えて確実に当てることがとても大切です。このことは電動歯ブラシにもまったく同様です。
電動歯ブラシは、手用歯ブラシの動きを器械に肩代わりさせようとするものですが動かすことはやってくれても、手用歯ブラシと同じように毛先を当てる場所や角度は、自分で決めなくてはなりません。
せっかく高価な電動歯ブラシも手用歯ブラシの使い方を熟知しておくことはもちろんですが、利点欠点を理解しておかないと、無用の長物となってしまいかねません。
●電動歯ブラシの利点
これはなんといっても、手用歯ブラシのように、手をこまめに動かす必要が無いことです。
電動歯ブラシは種類によって動きは異なりますが、きちんと歯の表面に毛先があたっていれば、短時間で効率的に汚れを掻ことってくれます。
●電動歯ブラシの欠点と使用時の注意点
器械がやってくれるからと安心してはいけません。
まず、みがく場所に対して順番に動かし、みがきのこしが無いように注意すること。
角度に気をつけて歯ぐきやほっぺたを傷つけないこと。
みがきすぎて歯の表面を削らないようにすること。
また、手用歯ブラシと同じように毛先が開いてきたらこまめに交換することが大切です。
もっとも大切なことは、“みがく”ことではなく、“みがけているかどうか”を常に考えて使用することです
音波歯ブラシと超音波歯ブラシ
どちらも電気の力で毛先を微振動させて、プラークを破壊除去しようというものです。
微振動の振幅の領域で、音波歯ブラシと超音波歯ブラシに分けられます。
電動歯ブラシのところで申しましたとおり歯面への当て方が重要になってきます。
また圧が強すぎると歯や歯ぐきを傷つけてしまいます。
現在は圧が強すぎると振動がストップするみがきすぎ防止機構がついた高機能音波歯ブラシも出ていますので、そちらがお勧めです。
舌清掃器具
まず、最初に申しておきたいのが、若くて健康な方には特に必要ない器具です。
現在では高齢者や介護を必要とする人たちにとっては大切な口腔清掃器具となっています。
●舌苔(ぜったい)と、舌清掃器具の使用目的
舌の表面をよく見ると、白っぽい、または黄褐色の苔(こけ)のようなものが見えます。
これを“舌苔(ぜったい)”と呼びます。舌清掃器具はこれを取るために使います。
丸いわっかのブラシ状のものやヘラ状のものがあります。
舌苔の成分は、口の中の組織の残骸や食べかす、白血球、細菌などです。
舌苔が多くなると口臭の原因になったり、お年寄りの場合誤って気管に飲み込んでしまうと、誤嚥性肺炎引き起こしたりします。
いかがでしたか?
3回目はだいぶ長くなりましたが、日ごろ使っている歯ブラシやそのほかの清掃用具を見直して、一歩進んだ予防歯科を実践してみてはいかがでしょうか?
分からないことや、気になることは是非歯科医院を受診して、歯科医師や歯科衛生士にお尋ねください。
2009年10月18日
2009年10月18日
塚原温泉


別府であった大学の同窓会の帰り、昔から気になっていた由布岳の裏の塚原温泉に行ってきました。
写真は火口です。公衆浴場は10人はいれるくらいの落ち着いた湯船のアットホームな温泉でした。
今度は妻と来てみたいものです。
ちなみに500円、露天風呂600円家族湯1000円です。
帰りに高塚地蔵尊で息子に如意宝珠守を買って帰ろう。
2009年10月17日
予防歯科とは? 2
プラーク(歯垢)を取る道具編
歯ブラシ
むし歯と歯周病の原因であるプラーク(歯垢)を取り除く一番の方法は歯みがきで、その際、最も頼りになるのは歯ブラシです。
歯ブラシには大きく分けて手用歯ブラシと電動歯ブラシがありますがここでは手用歯ブラシについてお話します。(電動歯ブラシは後で説明します)
●歯ブラシの選び方
薬局やスーパーにはさまざまな歯ブラシが並んでいて、自分にあった歯ブラシを見つけるのは難しそうです。
大きさ
大人の方が使う場合には、大人用と書いてあるものでもいいのですが、大きすぎるものもあり、私たちは出来るだけ小さいものをお勧めしています。
並んでいる大人用の歯ブラシで一番小さいものを選ばれたらいいと思います。
また、歯並びが悪い方は、子供用みたいに小さいものを勧めています。
幅は3列くらいです。
毛の固さ
歯ぐきが健康な方は『ふつう』、腫れたり血が出たりして炎症がある方は『やわらかめ』がいいでしょう。
毛の材質
動物の毛よりもナイロン製の方が一般的です。
最近は先端の形状が2種類のものを組み合わせたものや、先が山形カットになったり、さまざまなものがあります。
当院では平坦でシンプルな形のものをお勧めしています。
毛の先が細くとがっているものは、歯と歯ぐきの間に入るのをねらったものでしょう。
力加減の注意する必要があります。
●歯ブラシの持ち方
持ち方は、パームグリップ(テニスラケットの持ち方)よりも、ペンシルグリップ(鉛筆の持ち方)のほうが歯ブラシの頭の部分が小回りがきいて、当てる力も調節しやすく理想の持ち方です。

ペンシルグリップ ◎

パームグリップ ×
●歯ブラシの交換時期
歯ブラシの交換時期の目安は、毛先が開いてきて、後ろから見て毛先がはみ出していたらもう交換の時期です。
つかった後は、きれいに洗って頭を上にして自然乾燥させ清潔に保つようにしましょう。
※自分の歯ブラシに、自分にあってるのか不安があったり、つかってて不具合があったら、いつでも結構です歯科医師や歯科衛生士にご相談ください※
●歯ブラシの毛先の特徴
歯ブラシの毛先はしなやかで、弾力があります。これを上手に使いましょう。
むし歯や歯周病の原因は、歯の表面に付着したり、溝や、歯と歯ぐきの間の隙間に入り込んだプラーク(歯垢)です。
これを毛先をつかってかき出してしまうのです。
●歯ブラシの当て方
歯ブラシの当て方は、毛先が開いてしまうような強さではなく、毛先がややしなる程度にします。
指先に軽く押し当ててその感触を確かめてみてください。
歯のほっぺた側では歯と歯ぐきの境目に毛先が入るように当て、舌のある裏側では、毛先が歯の表面に直角に当たるようにします。


一本・一本づつ磨く感覚がいいのですが、歯並びの具合では難しい場合もあります。
遠慮なく歯科医院でお尋ね下さい。やさしく丁寧にお教えします。
●歯ブラシの動かし方
歯ブラシの毛先を歯に当てたら、小きざみにやさしく左右に揺するようにします。
あまり強く大きく動かしすぎてはいけません。
動かしすぎるとかえって汚れを落とす効率も悪くなりますし、歯ぐきを傷つけたり、長い期間続けていると歯の表面を削ることになります。
基本は、一本の歯に当てたら、その場所で左右に小きざみに10回から20回くらい揺するようにします。
●みがく順番
大切なのは、全部の歯をまんべんなくみがくことです。
上あごの磨き方を例にあげると、右上の奥歯のほっぺ側からみがき始めたら、そのままほっぺた側を前歯を通り、反対側(左側)の奥歯まで歯ブラシを進めていきます。
最後の歯まできたら、歯ブラシを裏側にまわして左上の裏側から右上の裏側へ道草をすることなく歯ブラシを移動していきます。
このとき前歯の裏側は、歯ブラシが立て向きになったほうがみがきやすいと思います。
裏側がすんだら、右上の歯から、噛む面を左上に向かって磨いていきます。
下も同じ要領で順序よく磨いていきます。
≪院長より一言≫
「みがくことと、みがけていること」は違います。みがけていることは、自分の口に合った歯磨きの方法を覚え、習慣づけることが大切です。
さて、今回は歯ブラシの選び方から、磨き方までをご紹介しました。
最後は、歯ブラシ以外の清掃用具を紹介しますね!
気になることがあれば、コメントお待ちしております☆
歯ブラシ
むし歯と歯周病の原因であるプラーク(歯垢)を取り除く一番の方法は歯みがきで、その際、最も頼りになるのは歯ブラシです。
歯ブラシには大きく分けて手用歯ブラシと電動歯ブラシがありますがここでは手用歯ブラシについてお話します。(電動歯ブラシは後で説明します)
●歯ブラシの選び方
薬局やスーパーにはさまざまな歯ブラシが並んでいて、自分にあった歯ブラシを見つけるのは難しそうです。
大きさ
大人の方が使う場合には、大人用と書いてあるものでもいいのですが、大きすぎるものもあり、私たちは出来るだけ小さいものをお勧めしています。
並んでいる大人用の歯ブラシで一番小さいものを選ばれたらいいと思います。
また、歯並びが悪い方は、子供用みたいに小さいものを勧めています。
幅は3列くらいです。
毛の固さ
歯ぐきが健康な方は『ふつう』、腫れたり血が出たりして炎症がある方は『やわらかめ』がいいでしょう。
毛の材質
動物の毛よりもナイロン製の方が一般的です。
最近は先端の形状が2種類のものを組み合わせたものや、先が山形カットになったり、さまざまなものがあります。
当院では平坦でシンプルな形のものをお勧めしています。
毛の先が細くとがっているものは、歯と歯ぐきの間に入るのをねらったものでしょう。
力加減の注意する必要があります。
●歯ブラシの持ち方
持ち方は、パームグリップ(テニスラケットの持ち方)よりも、ペンシルグリップ(鉛筆の持ち方)のほうが歯ブラシの頭の部分が小回りがきいて、当てる力も調節しやすく理想の持ち方です。
ペンシルグリップ ◎
パームグリップ ×
●歯ブラシの交換時期
歯ブラシの交換時期の目安は、毛先が開いてきて、後ろから見て毛先がはみ出していたらもう交換の時期です。
つかった後は、きれいに洗って頭を上にして自然乾燥させ清潔に保つようにしましょう。
※自分の歯ブラシに、自分にあってるのか不安があったり、つかってて不具合があったら、いつでも結構です歯科医師や歯科衛生士にご相談ください※
●歯ブラシの毛先の特徴
歯ブラシの毛先はしなやかで、弾力があります。これを上手に使いましょう。
むし歯や歯周病の原因は、歯の表面に付着したり、溝や、歯と歯ぐきの間の隙間に入り込んだプラーク(歯垢)です。
これを毛先をつかってかき出してしまうのです。
●歯ブラシの当て方
歯ブラシの当て方は、毛先が開いてしまうような強さではなく、毛先がややしなる程度にします。
指先に軽く押し当ててその感触を確かめてみてください。
歯のほっぺた側では歯と歯ぐきの境目に毛先が入るように当て、舌のある裏側では、毛先が歯の表面に直角に当たるようにします。
一本・一本づつ磨く感覚がいいのですが、歯並びの具合では難しい場合もあります。
遠慮なく歯科医院でお尋ね下さい。やさしく丁寧にお教えします。
●歯ブラシの動かし方
歯ブラシの毛先を歯に当てたら、小きざみにやさしく左右に揺するようにします。
あまり強く大きく動かしすぎてはいけません。
動かしすぎるとかえって汚れを落とす効率も悪くなりますし、歯ぐきを傷つけたり、長い期間続けていると歯の表面を削ることになります。
基本は、一本の歯に当てたら、その場所で左右に小きざみに10回から20回くらい揺するようにします。
●みがく順番
大切なのは、全部の歯をまんべんなくみがくことです。
上あごの磨き方を例にあげると、右上の奥歯のほっぺ側からみがき始めたら、そのままほっぺた側を前歯を通り、反対側(左側)の奥歯まで歯ブラシを進めていきます。
最後の歯まできたら、歯ブラシを裏側にまわして左上の裏側から右上の裏側へ道草をすることなく歯ブラシを移動していきます。
このとき前歯の裏側は、歯ブラシが立て向きになったほうがみがきやすいと思います。
裏側がすんだら、右上の歯から、噛む面を左上に向かって磨いていきます。
下も同じ要領で順序よく磨いていきます。
≪院長より一言≫
「みがくことと、みがけていること」は違います。みがけていることは、自分の口に合った歯磨きの方法を覚え、習慣づけることが大切です。
さて、今回は歯ブラシの選び方から、磨き方までをご紹介しました。
最後は、歯ブラシ以外の清掃用具を紹介しますね!
気になることがあれば、コメントお待ちしております☆
2009年10月16日
ストレス解消講演会
スタッフのみんなと「ストレスと人間関係」の講演会に行ってきました。
とても楽しい講演会でした。詳しくは、ホームページに後日公開予定です。
その後ホルモンのんで食事会、○腸やツラミは最高腹一杯味わいました。
いいストレス解消になったようです。
明日の患者さんにはつょっとにんにく臭いかも、ブレスケアで歯ブラシ、歯ブラシ。
とても楽しい講演会でした。詳しくは、ホームページに後日公開予定です。
その後ホルモンのんで食事会、○腸やツラミは最高腹一杯味わいました。
いいストレス解消になったようです。
明日の患者さんにはつょっとにんにく臭いかも、ブレスケアで歯ブラシ、歯ブラシ。
2009年10月14日
訃報
佐賀大学医学部の麻酔科の中島教授がクモ膜下出血でなくなった。
私も、麻酔科研修時には大変お世話になりました。
先生が南極越冬隊に参加された時は、口腔外科に来られて「南極では歯が痛くなることが多いんだって」と、僕達の助言をしっかり聞かれていました。
また、歯科医も必要だよねともいわれ、南極に思いを馳せたのがつい先日のように思い出されます。
近年は、佐賀県の救急対策会議などで同席し、隣りの席で麻酔科の現状のはなしを聞いていただけに、過労死の言葉を思いおこすのは私だけでしょうか。
とても惜しい人をなくしたものです。
ご冥福をお祈りします。
合掌。
私も、麻酔科研修時には大変お世話になりました。
先生が南極越冬隊に参加された時は、口腔外科に来られて「南極では歯が痛くなることが多いんだって」と、僕達の助言をしっかり聞かれていました。
また、歯科医も必要だよねともいわれ、南極に思いを馳せたのがつい先日のように思い出されます。
近年は、佐賀県の救急対策会議などで同席し、隣りの席で麻酔科の現状のはなしを聞いていただけに、過労死の言葉を思いおこすのは私だけでしょうか。
とても惜しい人をなくしたものです。
ご冥福をお祈りします。
合掌。
2009年10月13日
予防歯科とは? 1
こんばんわ。副島歯科医院です。
今日から、3回の連載で「予防歯科」についてお話したいと思います。
“予防”と聞くと“病気にかからないようにすること”と考えるのが一般的です。
今流行っている「新型インフルエンザ」のうがい、手洗い、マスクの着用はその典型と言えるのではないでしょうか。
しかし、実際の予防医学はもっと広い考え方をします。
予防には発病の防止だけではなく、寿命の延長や身体や心の健康を高めること、
そして機能回復と長期間の維持などが含まれ、
1次予防から3次予防までの考え方があります。
まずは、
1次予防(口腔清掃指導・栄養指導)
病気(むし歯や歯周病)の発生予防。通常考えられている“予防”です。
健康増進としての保健教育、食事や栄養指導、口腔清掃指導(ブラッシング指導)などがあります。
特異的予防として、私たち専門家(歯科医師や歯科衛生士)による定期的な口腔清掃指導や、歯周病の原因になりそうな口の中の問題点を取り除くことがあります。
私たち歯科医療スタッフは、1次予防というアドバイスを与えながら、皆様がむし歯や歯周病にかかることなく健康な生活を送られることをサポートします。
そして、
2次予防(早期発見・早期治療)
残念ながらかかってしまった病気(むし歯や歯周病)を早めに発見し、早めに治療を行うことで、病気が進行し重症化するのを防ぎます。
それには、早期発見、早期治療が大切で、定期的な口腔審査によるむし歯や歯周病の早期発見と早期治療のことです。
予防のなかに治療が入っていることを意外に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、転んだランナーを早めに手当てしてきちんと走れるようにすることは、より大きな事故を引き起こす事態を防止する対策でもあるのです。
虫歯を残しておくことでより重大な機能の崩壊(かみ合わせの崩壊)が起こる場合には、抜歯も2次予防のひとつと考えられます。
最後に、
3次予防(リハビリテーション・再発予防・社会復帰)
病気の治療の過程で保健指導を行ったり、病気によって機能が失われてしまったところをリハビリテーションして回復させ、後遺症の発現を抑え、また再発予防や社会復帰をめざすことです。
歯科では、歯の喪失で、見栄えや噛む能力、発音などを回復させるために入れ歯やインプラントを入れて、それらを回復させることや、歯科治療後のメンテナンス管理をきちんと行うことをいいます。
大事故にあったランナーを手当てし、又歩けるようにすることも、深く傷ついた体や心の健康を高める予防なのです。
私たち歯科医院スタッフは、予防歯科医学に取り組み、皆さんのQOL(クオリティ オブ ライフ)に貢献できるよう、日々努力を続けています。
皆さんが定期的に歯科医院でチェックを受けることは「予防」という観点からみてきわめて大事なことなのです。
難しい言葉で説明をしている部分もありますが
知りたいことなどがあれば、コメントをお願いします!
また、あとの2回の更新では、ハブラシの選び方や
ハブラシ以外の清掃用具の説明もありますので、
今後の予防歯科の参考にしてくださいね☆
今日から、3回の連載で「予防歯科」についてお話したいと思います。
“予防”と聞くと“病気にかからないようにすること”と考えるのが一般的です。
今流行っている「新型インフルエンザ」のうがい、手洗い、マスクの着用はその典型と言えるのではないでしょうか。
しかし、実際の予防医学はもっと広い考え方をします。
予防には発病の防止だけではなく、寿命の延長や身体や心の健康を高めること、
そして機能回復と長期間の維持などが含まれ、
1次予防から3次予防までの考え方があります。
まずは、
1次予防(口腔清掃指導・栄養指導)
病気(むし歯や歯周病)の発生予防。通常考えられている“予防”です。
健康増進としての保健教育、食事や栄養指導、口腔清掃指導(ブラッシング指導)などがあります。
特異的予防として、私たち専門家(歯科医師や歯科衛生士)による定期的な口腔清掃指導や、歯周病の原因になりそうな口の中の問題点を取り除くことがあります。
私たち歯科医療スタッフは、1次予防というアドバイスを与えながら、皆様がむし歯や歯周病にかかることなく健康な生活を送られることをサポートします。
そして、
2次予防(早期発見・早期治療)
残念ながらかかってしまった病気(むし歯や歯周病)を早めに発見し、早めに治療を行うことで、病気が進行し重症化するのを防ぎます。
それには、早期発見、早期治療が大切で、定期的な口腔審査によるむし歯や歯周病の早期発見と早期治療のことです。
予防のなかに治療が入っていることを意外に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、転んだランナーを早めに手当てしてきちんと走れるようにすることは、より大きな事故を引き起こす事態を防止する対策でもあるのです。
虫歯を残しておくことでより重大な機能の崩壊(かみ合わせの崩壊)が起こる場合には、抜歯も2次予防のひとつと考えられます。
最後に、
3次予防(リハビリテーション・再発予防・社会復帰)
病気の治療の過程で保健指導を行ったり、病気によって機能が失われてしまったところをリハビリテーションして回復させ、後遺症の発現を抑え、また再発予防や社会復帰をめざすことです。
歯科では、歯の喪失で、見栄えや噛む能力、発音などを回復させるために入れ歯やインプラントを入れて、それらを回復させることや、歯科治療後のメンテナンス管理をきちんと行うことをいいます。
大事故にあったランナーを手当てし、又歩けるようにすることも、深く傷ついた体や心の健康を高める予防なのです。
私たち歯科医院スタッフは、予防歯科医学に取り組み、皆さんのQOL(クオリティ オブ ライフ)に貢献できるよう、日々努力を続けています。
皆さんが定期的に歯科医院でチェックを受けることは「予防」という観点からみてきわめて大事なことなのです。
難しい言葉で説明をしている部分もありますが
知りたいことなどがあれば、コメントをお願いします!
また、あとの2回の更新では、ハブラシの選び方や
ハブラシ以外の清掃用具の説明もありますので、
今後の予防歯科の参考にしてくださいね☆
2009年10月11日
もんじゃ焼き大会!
こんばんわ。受付のやまうちです。
昨日、武雄の「とん平」で院長念願の
院内もんじゃ焼き大会が開催されました。
もともと、佐賀で43年間営業していた「とん平」ですが
今年の1月に衝撃の閉店。
そして、4月にひっそりと、武雄へ移転オープンしていて
佐賀新聞のfit+αで院長が発見!
その記事を、受付の一番大事な引き出しで保管(笑)
昨日、スタッフご一行で行ってきましたー☆☆☆

2つのテーブルに分かれて、それぞれお好みのもんじゃ焼きを注文。

キムチと納豆 とか もちとチーズ とか
カレーと納豆 とか めんたことチーズ とか
とにかく好きなものを3~4種類入れて、がっつり頂いてきました。


もちろんビールも進む!

いい感じに、ほろ酔いの院長がみんなのもんじゃ焼きを作ってくれました♪


もんじゃ焼きがひと段落したあと、近くの「すし秀」へ。
刺し盛りが超美味しくて!!!(←写真撮り忘れました。)
アタシはミンナが呑んで騒ぐ中、ずーっとお刺身つついていました。
院長は、隣のグループと仲良くなって、すっごく楽しそうでした。
刺し盛りのイカが天婦羅になって+エビがついて出てきたときは
早い者勝ちで、エビが飛んでいきました。

いやー。
今回の飲み会も、盛況のうちに終了し、
今度は16日の研修後、
きっと
間違いなく
どこかのお店でまたお食事会が開催されます。
次は、ドコにいきましょー!
今から、ちっちゃな悩みです(笑)
スタッフがこんなに仲良しで、和気藹々な副島歯科へ
来てみたくなりませんか?
まずは、HPへどうぞ!
副島歯科医院ホームページ
昨日、武雄の「とん平」で院長念願の
院内もんじゃ焼き大会が開催されました。
もともと、佐賀で43年間営業していた「とん平」ですが
今年の1月に衝撃の閉店。
そして、4月にひっそりと、武雄へ移転オープンしていて
佐賀新聞のfit+αで院長が発見!
その記事を、受付の一番大事な引き出しで保管(笑)
昨日、スタッフご一行で行ってきましたー☆☆☆

2つのテーブルに分かれて、それぞれお好みのもんじゃ焼きを注文。

キムチと納豆 とか もちとチーズ とか
カレーと納豆 とか めんたことチーズ とか
とにかく好きなものを3~4種類入れて、がっつり頂いてきました。


もちろんビールも進む!

いい感じに、ほろ酔いの院長がみんなのもんじゃ焼きを作ってくれました♪


もんじゃ焼きがひと段落したあと、近くの「すし秀」へ。
刺し盛りが超美味しくて!!!(←写真撮り忘れました。)
アタシはミンナが呑んで騒ぐ中、ずーっとお刺身つついていました。
院長は、隣のグループと仲良くなって、すっごく楽しそうでした。
刺し盛りのイカが天婦羅になって+エビがついて出てきたときは
早い者勝ちで、エビが飛んでいきました。

いやー。
今回の飲み会も、盛況のうちに終了し、
今度は16日の研修後、
きっと
間違いなく
どこかのお店でまたお食事会が開催されます。
次は、ドコにいきましょー!
今から、ちっちゃな悩みです(笑)
スタッフがこんなに仲良しで、和気藹々な副島歯科へ
来てみたくなりませんか?
まずは、HPへどうぞ!
副島歯科医院ホームページ