2010年08月15日

煩悩

お墓参りにいって来ました。住職の説法の際の資料の中に、興味ある文章がありました。
煩悩について

心を煩わせ、悩ませる精神作用のことを煩悩と言います。
では、心を煩わせ、悩ませる原因はなにかというと、自分の都合に合わせた、ものの考えかた(自己中心的なものの受けとり方)です。
私の心が煩わされるのは、私の外に原因があるのではなく、私自身の心の作用によって、私が、私をより煩わせ、悩ませ、苦しめているのです。
一つの出来事にたいして、私自身の心が、私自身の煩悩(思いこみや自分の感受性に執着する心)によって、苦しみを増したり、悩んだり、嘆き悲しんだりしているのです。
だから、私たちは、つねに他を尊重尊敬し、自分自身を顧みることが大切です。自分流の感受性をまじえず、「あるがまま」(真理)を受け取る心が大事なのです。



Posted by wataru at 10:20 | Comments(0)
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