2019年06月09日
歯の供養塔
昨日6月8日、小城市清水山宝地院(清水の滝への参道脇)の“歯の供養塔”にて、この1年で止むを得ず抜歯に至った「歯の供養」を行いました。
この「歯の供養塔」は、小城・多久歯科医師会において昭和43年から行なっていた「歯の供養」を清水山宝地院の前ご住職のご厚意により、昭和52年に建立されたものです。
毎年「歯の衛生週間」(昔は6月4日を虫歯の日と呼んでいました)に取り行っております。
歯を抜くことが好きな歯科医師はいないと思いますが、止むを得ず抜歯に至った歯を供養し、我々歯科医や関係者の穢れをも祓っていただいています。
合掌



この「歯の供養塔」は、小城・多久歯科医師会において昭和43年から行なっていた「歯の供養」を清水山宝地院の前ご住職のご厚意により、昭和52年に建立されたものです。
毎年「歯の衛生週間」(昔は6月4日を虫歯の日と呼んでいました)に取り行っております。
歯を抜くことが好きな歯科医師はいないと思いますが、止むを得ず抜歯に至った歯を供養し、我々歯科医や関係者の穢れをも祓っていただいています。
合掌



Posted by wataru at 08:39 | Comments(0) | 医院より
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